主な機能

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   トランスポート部

   Serato Studioや各種DAWに共通する主要コントロールを集約し、制作からパフォーマンスまでスムーズなワークフローを実現します。
   本体の明確なゾーニングで視認性を高め、PlayとRecにはCDJを象徴する円形ボタンを配置することで、直感的な操作を実現します。
   大型ダイヤルにより、モード切り替えやサンプルスクラブ、パラメーター調整を即座に行えます。 制作とパフォーマンスを一体化した操作体験が、創造力をさらに加速します。

   
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   ダイヤルモード

   ダイヤルは、ライブラリ操作やスクラブなどの機能をシームレスに切り替えて操作できます。
   さらにFocus Control機能により、マッピング不要でプラグインのパラメーターをリアルタイムに自在にコントロールでき、ソフトウェアとの一体的な操作を実現します。
   
   

   
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   エンコーダーモード

   EQ、STEMS、FX、Parameterの各モードで、サウンドを緻密にコントロールできます。
   ダイヤルを操作するだけで、設定状況やアサイン状態を瞬時に確認できます。
   素早く直感的で、迷いのない音作りを実現します。
   

   
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   パフォーマンスパッド

   PAD、PAD FX、Trigger、Step Sequencerの各モードを高感度かつ表現力豊かにコントロールできます。
   ベロシティと調整可能なアフタータッチに対応し、ダイナミックな演奏を実現します。
   Serato StudioおよびSampleのGUIと連動したLEDバーを採用し、演奏中でも操作状況を直感的に把握できる高い視認性を確保しています。
   29 mm × 29 mmのパッドが、優れた打感と高いレスポンスで、思い通りの演奏表現をサポートします。

   
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   タッチストリップ

   フィルター、ピッチ、FXレベル、スイングなどのパラメーターをリアルタイムに精密コントロールできます。
   高い視認性を誇るRGBインジケーターと、指を自然に導くエルゴノミクスデザインにより、正確かつ快適な操作性を実現します。